小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
今年9月の台風14号の影響を受け延期となっておりました絵本ワールドinこまつしまを今月24日,25日の2日間,小松島市サウンドハウスホール周辺にて開催いたします。小松島市子育て世代応援プロジェクトの一環として開催するこのイベントは,約1万冊の絵本とともに,著名な絵本作家によるトークショーや読み聞かせ,ワークショップなど,楽しい催しが盛りだくさんとなっております。
今年9月の台風14号の影響を受け延期となっておりました絵本ワールドinこまつしまを今月24日,25日の2日間,小松島市サウンドハウスホール周辺にて開催いたします。小松島市子育て世代応援プロジェクトの一環として開催するこのイベントは,約1万冊の絵本とともに,著名な絵本作家によるトークショーや読み聞かせ,ワークショップなど,楽しい催しが盛りだくさんとなっております。
本市の雨水については計画的に整備が進められており,台風時やゲリラ豪雨時にも浸水するエリアは少なくなっていると認識しています。しかしながら,汚水処理の整備について,徳島県においては,下水道処理施設普及率が18.7%であり,全国でも群を抜いて最下位であります。
本市におきましても,南海トラフ地震や中央構造線活断層地震,さらには,令和2年7月豪雨,令和4年台風14号のような大規模災害が発生するおそれがあります。 避難所生活が長期化することが予想される場合,発災直後では,行政担当者などが主体となった避難所運営をし,徐々に住民主体の運営体制に移行することとしております。
思い返せば,このポンプ場ができる前は,私,子どもだったんですけども,非常に南小松島町,堀川町,あの辺り一帯が,ちょっとした雨でなかなか水がはけない,長時間にわたって水がたまっておるような状況が,台風シーズンが来るたびに我々,経験をいたしております。
さて,先日,日本列島を縦断した大型の台風14号の影響についてであります。本市では,台風が九州に近づきつつあった18日に,災害対策警戒本部を立ち上げ,土砂災害や浸水害の発生に備え,午後4時,市内全域に高齢者等避難を発令し,避難所を開設いたしました。
先日の台風11号の大きな被害もありませんでした。ただ,台風12号が沖縄の南で西日本をうかがっております。今後の台風情報を確認するようお願いしたいと思います。また,いまだに終わりの見えない新型コロナウイルスの感染拡大が一日も早く収束し,以前のごく当たり前の,ごくありふれた生活に戻るよう願ってやみません。
本市は市域全域的に海抜が低くて低地が多いことから,台風や大雨のたびに浸水被害が発生しております。また,近年はさきの台風11号の影響でも多く発生しましたが,線状降水帯により今まで経験のない雨量をもたらしております。
◎ 井村委員 先ほどの関連で聞きかけたとこなんですけれども,自衛隊のところのポンプ場も7月末の竣工予定で,大変,台風に向けてよかったなと思うんですけれども,日の出内水ポンプ場のほうなんですけど,よく問合せがあるんです。まず,今の進捗状況,ちょっと教えてください。どこまでできておるか,教えてください。
梅雨が明けると台風シーズンを迎えるとともに、昨日も本日も未明に県内において最大震度4を記録する地震がございましたが、いつ起こるか分からない大規模地震災害時の避難所運営につきましても感染症対策と並行して行っていかなければならない大変難しい課題ではありますが、在宅避難や親戚、友人宅への避難など、多様な避難の方法もしっかりと広報していきながら、議員各位はもとより住民の皆様方と力を合わせ災害時死者ゼロも目指
日本で暮らす私たちは、頻発する地震や台風、ゲリラ豪雨など常に自然災害への不安を抱えております。この身近な脅威に対して、どのような備えをすれば来るべき災害に役立つかを考えておく必要があると思います。 そこで、避難所の備えについて確認をさせていただきたいと思います。
台風シーズンも控えていますので、そういったごみや不法投棄によるペットボトルの撤去を今のうちに県と協議していただきまして取り除いてくれたらとのことを河川沿いを持っておられる農家の方からの要望でございます。このことにつきましての担当課としてのお考えをまず最初にお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) お答えいたします。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 私たち建設産業に働く中小事業者や職人は,地域住民の皆さんの住まいの改善要求に応える ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃とともに社会的インフラの整備はもちろんのこと,万が一の大震災や台風などによる自然災害 ┃ ┠…………………………
また,大雨や台風通過の折には,本市の文化財専門員による現地確認など,日頃より現状把握及び維持管理に努めております。 [17番 佐野善作議員 登壇] ◎ 17番(佐野善作議員)確かに地元の有志の皆さんに年5回もの草刈りや,倒れてきた竹切りなどに御苦労をお願いしております。
これから,梅雨前線の影響による集中豪雨や,台風による大雨時には浸水被害が懸念されます。 そこでお伺いをいたしますが,高速道路の整備が本格化する中,未整備でボトルネック箇所の局部的な河川整備を急ぐ必要があると考えます。現在の整備に向けて,市としての取組状況についてお伺いをいたします。
電話された方も、そこまで警備会社の音声ガイダンスを聞く余裕もなかったのかもしれませんが、例えば台風が接近するとなると、少なくとも建設課の職員というのは待機して様々な事態に備えるということも考えると、今回は老朽によることだという、たまたま冷え込みのあった日に老朽管が破裂したということかもしれませんが、冷え込みがあったときにはちょっと早めに出てくるとか、それは無理な要望なのかなという、可能か私には分からないんですが
してあるんかなと思って,県費が入らないということで,単費で出していかないけないので,ちょっとこう,自らの内銭というんじゃないんですけど,出すわけなんですけど,受益者負担の観点で,ある程度いただいて,何ぼか,市内で泊まる場合はそういった基準をちょっと緩和して,ただ,全部出すというのはちょっと,税の観点からもちょっとやりにくいところはあるんですけど,何かこう少し,例えば単身でいてて,最近災害が多いじゃないですか,台風
例えば,隣の家がもう崩れかけていて,台風が来るたびに,どないしよう,瓦が飛んでくるやろか,どないしようかというところは結構あるんですよね。これも,もう5年たって再調査しても,まだこんな状況やから,さらなる取組が要るん違うか,その中で,いや,補助金をこれだけ増やしていきます,これだけやっていきますと言っても,結局,今じゃないですか。今の状態じゃないですか。
私のほうから9月議会で提案させていただきましたライブカメラ、あのとき、ちょうど台風が接近しておるときでございましたので、夜間テストについてお話をさせていただきまして、どういうふうな映りが、鮮明さが出るのか、十分役に立つのかということをお調べくださいというふうなことの映像確認をお願いしておりましたが、あのときの台風のとき、どのような対応を夜間等されましたか、ご答弁のほどをよろしくお願いいたします。
基本的な機能としては、台風などで気象警報が出た場合や大型地震が発生した場合、また、インフルエンザやコロナなどの感染症の流行に伴う休校など学校から保護者に正確な情報を一斉に送ることができ、メールを開いたかどうかも確認できるようなシステムとなっています。 通知プリントの総量については、時期によって配付枚数は変わると聞いており、総量としての把握は困難ですが、多くの紙を使用していることは把握しております。
聞こえにくいところを,もちろん気象条件によってもどうしても聞こえない,台風のときなどには特に聞こえないと思いますけれども,できるだけホームページでありますとか,SNS,それから電話番号の案内をさせていただいて,御理解いただきながら運営してまいりたいと思っておりますので,御理解賜りますようお願いいたします。